ドラッグストアにて。

思うに、化粧品の値段の高低は、半分は「ネームバリュー」で、残りの半分は「付属品の質」なんじゃないかな。。
例えば、発売元が同じ資生堂でも、「マキアージュ」だと高いけど、スーパーに陳列してあるシリーズは安かったりするよね。若干、発色に差があったりするんだけど、色みは変わらなかったりする。でも大きく違うのは、外見のデザインとか、付属品のブラシの質なんだよね。
で、結局どうするかというと、カラー的にも、デザイン的にも、プライス的にも中間をとって、雑誌曰わく『プチプラコスメ』てゆーのに落ち着く私。
あぁぁ、化粧品とか香水とか選んでるときて楽しいな〜♪